ニホンイシガメ
AquaTurtliumの主役であるニホンイシガメに関連する記事のまとめです。ニホンイシガメは日本固有の亀で渋いカッコよさがあり、海外でも人気のカメです。個体ごとの色の違いが大きく、黒系から赤みの強いものまで様々です。真菌性の感染症にかかりやすく、特に幼体の飼育には注意が必要です。
AquaTurtliumの主役であるニホンイシガメに関連する記事のまとめです。ニホンイシガメは日本固有の亀で渋いカッコよさがあり、海外でも人気のカメです。個体ごとの色の違いが大きく、黒系から赤みの強いものまで様々です。真菌性の感染症にかかりやすく、特に幼体の飼育には注意が必要です。
2022/10/30 自作・DIY ニホンイシガメ, ヤマトヌマエビ, サムライモス(シマフクロハイゴケ), ウィローモス オーバーフロー水槽の自作方法
アクアテラリウムを作るために必要な飼育用品の選び方、レイアウトにおける構図の考え方・作り方を解説します。自作オーバーフロー水槽を使用したアクアテラリウムで、亀の飼育も可能です。飼育生体や水槽・ライト等も全て紹介します。
2020/7/6 ニホンイシガメ
亀やトカゲなどの爬虫類を動物病院に連れて行った際に、レントゲン検査や寄生虫検査と並びよく実施される血液検査について解説します。K-kiが実際に動物病院で診断してもらった結果に基づき、爬虫類の血液検査における検査項目や病気との関連性、料金の目安などを紹介します。
飼育中のニホンイシガメの甲羅が、白化・軟化してしまいました。水カビ病や肺炎が疑われるため、亀の治療実績が豊富なキキ動物病院で診察・治療してもらいました。肺炎、細菌感染症、代謝性骨疾患などの複合感染が判明し、注射・投薬による治療を開始しました。診察内容や治療法、料金を紹介します。
2020/5/9 ニホンイシガメ
個体数減少が危惧されている日本の淡水性カメ類(主にニホンイシガメ)ですが、実は定量的な生息状況の評価が行われておらず、適切な保全が行いにくいのが現状です。これらの亀の生息調査にボランティアとして参加したので、フィールドワークで得た知識や考えたことをまとめます。
2020/5/9 ニホンイシガメ
【拡散希望】ブログで交流のある方が保護するイシガメが、乱獲により壊滅的な被害を受けました。この事件を多くの人に知ってもらうと共に、野生動物の保護について考えます。WC/CB個体・持ち腹の是非や遺伝的多様性等を解説します。
2020/5/9 ニホンイシガメ
水カビ病や呼吸器感染症などと闘っていたニホンイシガメのマル君が息を引き取りました。飼育者としての未熟さを後悔し、反省も込めてこれまでの経緯をまとめます。マル君を応援して下さった多くの方々、本当にありがとうございました。
水棲カメの飼育をもっと楽しくする、亀と魚やエビとの混泳について解説します。私がこれまでに試したメダカ・ドジョウ・タナゴ・ヌマエビ・タニシ等の混泳データを紹介しながら、亀水槽のタンクメイト選びに重要なポイントを紹介します。
2020/5/9 ニホンイシガメ
冬を間近に控えたウチのニホンイシガメたちを観察してみます。食欲が少し落ちてきていたり、体調が優れず隔離水槽に隔離していたりと、少し気になる点もありますが、概ね元気です。久しぶりにニホンイシガメの写真を撮ってみました。
ニホンイシガメ・カゼトゲタナゴ・シマドジョウを混泳させている90cm水槽で、3種の生体を同時に写真撮影しようとしましたが上手くいきません。亀水槽で生き残った魚には、亀から身を守る術が染み付いているようです。撮影中に気付いた魚達の行動パターンを紹介します。
2020/5/9 ニホンイシガメ
兵庫県加古川市で行われた外来種・アカミミガメ(ミドリガメ)の駆除し激減する在来種・ニホンイシガメを保護する「和亀保護大作戦」という活動の結果を紹介します。この活動を通じ、多くの人に外来種問題に注目して欲しいと思います。
2020/5/9 ニホンイシガメ
K-kiは2匹のニホンイシガメを飼っています。1匹は病気に罹ってしまい闘病中のマル君、もう1匹は元気なシカク君です。病気のマル君ばかりがブログに登場しがちですが、たまには元気なシカクくんのことも紹介します。気温が上がってきたこともあり、目下爆食中です!
K-kiが飼育している闘病中のニホンイシガメ「マル」が、久しぶりに糞をしました。1ヶ月近く餌を食べていなかったのが、多少なりとも食べて糞までしてくれたので喜ばしいです。非常に大きな糞をして、下痢でもなかったのですが、多少心配なこともあったのでまとめてみます。
2020/5/9 ニホンイシガメ
呼吸器感染症と甲羅の水カビ病と思われる病気に罹ってしまい、闘病中のニホンイシガメ「マル」君。ここ1ヶ月ほどエサを全く食べなくなり、かなり心配しましたが、最近ようやく餌を食べるようになってきました。回復を目指し、今後も地道な治療を続けます。
2020/5/9 ニホンイシガメ
兵庫県加古川市で行われた外来種・アカミミガメ(ミドリガメ)の駆除活動を紹介します。激減する在来種・ニホンイシガメを保護するための「和亀保護大作戦」という活動です。亀に限らず日本の生態系を守るために、様々な活動が行われています。
亀の健康状態の異変を早期発見するための手がかりである「糞」について、その状態を観察することで病気や脱水症状などを見抜く方法を紹介します。下痢、便秘など人間にも起こる症状や、亀特有の尿酸の排泄、そして寄生虫の存在などについて解説します。
2020/5/9 ニホンイシガメ
2週間ほど前に水槽を眺めていると,あることに気付きました ウチのイシガメ,マル君の動きがおかしい… いつもなら4本すべての足を使って水槽内を忙しく動き回っているのですが,このときは何故か …
昨今は毎年猛暑猛暑と騒ぐのでいったいいつ頃から暑くなるのが普通なのかも分からなくなってしまいました 私は今年はエアコンのスイッチを入れないまま7月を迎えることになりましたが,これって普通なのかな? な …
ウチのイシガメは去年呼吸器感染症と甲羅の水カビ病を発症してしまいました 今では呼吸器感染症の方はもうだいぶ良くなり,水カビ病の方が大きな問題となっています 6月の頭ごろから本格的に甲羅の水カビ治療を再 …
今朝はW杯の日本代表所詮でしたねー! 私も見てたんですが残念ながら負けてしまいました 本田の最初のシュートの時はすげー!!ってなりましたが全体的にパスがつながって無くて常に攻められてる感じで逆転負けで …
ここ最近は本当にブログを更新していなかったようで,振り返ってみるとまともに書いた最後の記事はTwitterやってて良かった!イシガメの甲羅の白化の原因が明らかに!なのでもう半年くらい前ですね この記事 …
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