どうも、今日はちょっとお出かけ中のK-kiです。
昨日の夜テレビでやっていたドラマ「Nのために」をたまたま見ていたのですが、結構おもしろそうだったので、本屋さんに来て原作の小説を購入しました。
本を購入した後は書店に併設されているカフェでランチからのブログ更新作業中です。
珍しくオシャレを気取ってみました。笑
こんな感じで軽い息抜きから集中した作業まで、いろんなことができるカフェでのひと時ですが、そんな空間に動物がいればさらに癒しの効果も高まりますね。
実際に猫カフェなんてものもあって人気急上昇中のようです。
両爬ファンの方には、猫よりもヘビとかトカゲがいた方が癒される!という方も多いと思いますが、なんせマイナーな趣味なのでそんなカフェないだろうと諦めてしまいがちだと思います。
しかし神奈川には、そんな両爬ファンの心を鷲掴みにする「爬虫類カフェ」なるものがあるそうです。
どんなものなのか気になります!
爬虫類Cafe「横浜亜熱帯茶館」
- "神奈川県横浜市にある「爬虫類Cafe」に行ってみた-画像大量"
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引用元
- 抜粋
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横浜市中区に、いっぷう変わったお店があるらしい。「横浜亜熱帯茶館」というお店。実はここ、日本でも珍しい爬虫類と触れ合うことのできる「爬虫類Cafe」なのだという。いったいどんなお店なのか。爬虫類が苦手な人は閲覧注意のレポートをお届けしたい。
<-後略->
爬虫類と触れ合える!
著作権の関係上リンク先から画像を拝借することはできないので、ぜひ上の引用元のサイトで爬虫類カフェ「横浜亜熱帯茶館」の写真を見てください。
横浜亜熱帯茶館では、グリーンイグアナからフトアゴヒゲトカゲ、ヒョウモントカゲモドキにリクガメなど、約20種類40匹前後の爬虫類を飼育しているそうです。
さらに8帖ほどの放し飼いスペースがあり、そこでトカゲやカメなどの爬虫類と触れ合えるそうです。
爬虫類は好きだけど飼うのはちょっと大変と思っている方や、爬虫類を飼いたいけど家族に反対されている方が家族を洗脳(笑)するのにも役立ちそうです。
メニューは中国茶中心
カフェに行くからには爬虫類だけでなくメニューも気になるところですよね。
横浜亜熱帯茶館では、主に店長こだわりの中国茶を提供しているようです。
中国茶は成分がゆっくりしみ出すので、おかわり自由のお湯を利用すれば5杯くらい楽しめるんですって!
お茶以外にもケーキやでジェラートなどのフードメニューも用意されています。
詳細情報
横浜亜熱帯茶館、とてもおもしろそうです。
ぜひ行ってみたいのですが、私は関西在住なのでなかなかすぐには行けなさそう…
近くに住んでいる人は行ってみると良いのでは!?
興味のある方向けにお店の詳細情報を紹介しておきます。
店名 | 横浜亜熱帯茶館 ~爬虫類 Cafe~ |
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営業時間 | 11:00~21:00(Last Order / 20:00) |
定休日 | 火曜日・水曜日 |
所在地 |
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町8丁目133 冨森商事 2F |
アクセス |
JR根岸線 関内駅 徒歩10分 京急本線 日ノ出町駅 徒歩5分 |
URL | 横浜亜熱帯茶館 Top |
お問い合わせ |
Tel / Fax 045-263-4015 E-Mail / info@reptilescafe.net |
まとめ
今回は日本でも珍しい爬虫類Cafe「横浜亜熱帯茶館」を紹介しました。
こういうちょっと珍しいものって大体関東にありますよね。
関西在住の身としてはうらやましい限りです。
行ったことがある人がいたら、ぜひ感想を教えてくださいね!