ミナミヌマエビを産卵・繁殖させよう:爆殖のコツと必要・不要なもの

抱卵するミナミヌマエビ
抱卵するミナミヌマエビ / ぱたごん

アクアリウムで飼育される生き物といえばまず熱帯魚が思い浮かびますが、エビなどの甲殻類もよく飼育されますよね。特に、ミナミヌマエビやヤマトヌマエビといったエビたちは、水槽に生えてしまうコケ・藻類を食べてくれるコケ取り生体(水槽の掃除役)として、多くの水槽で活躍しています。

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中でもミナミヌマエビは、1匹1匹のコケ取り能力は低いものの、水槽内で繁殖できるため数による威力を発揮してくれるコケ取り生体です。そのため、ミナミヌマエビを繁殖させることは水槽の維持に重要な役割を持つこともあります。そして、稚エビはとても可愛らしいので、一度くらい見てみたいという人も多いですよね。

ミナミヌマエビの繁殖は難しくありませんが、相手は生き物ですから、常に思い通りに行くとは限りません。そこでこのページでは、ミナミヌマエビを繁殖させる方法や繁殖がどんな流れで進むのか、そして私の経験に基づいた繁殖のコツを紹介します。「爆殖」目指して、しっかりとミナミヌマエビの繁殖について理解してくださいね!

ミナミヌマエビとは

原産地 日本
値段(1匹) 100円程度
最大体長 2~3cm程度
寿命 1年程度
遊泳層 底層
生息環境 流れが緩やかで水草の生い茂った川や池
適合する水質 水温:5~32℃程度
pH5~8.5
特徴 体色は色合いや透明度、模様も様々で多様だが、若い個体やオスは体色が薄く、成熟したメスは濃い体色のものが多い傾向にある。

ミナミヌマエビはアクアリウムで飼育されることの多い淡水性のエビで、日本の固有亜種です。ただし、アクアショップなどでは、別亜種の「シナヌマエビ」などと混同して販売されており、ミナミヌマエビの名前で流通しているエビの大半はミナミヌマエビではないと言われています。

ミナミヌマエビの特徴と飼い方-繁殖が容易なアクアリウムの人気者
アクアリウムで飼育されるミナミヌマエビの分類・特徴・分布・飼育・繁殖・保全状況等を解説します。ミナミヌマエビは日本固有亜種ですが中国南部原産のシナヌマエビとよく混同されます。一生を淡水で過ごす陸封型のため繁殖が容易です。

詳細はこちらのページで解説しているので、あわせて読んでみてくださいね。

ミナミヌマエビは水槽内に生えるコケ・藻類を食べくれるため、水槽の美観を維持する「コケ取り生体」として水槽に導入されることも多いです。また、淡水のみで繁殖できその難易度もあまり高くないことから、可愛らしい稚エビを見るために繁殖に取り組む人も多数います。

ミナミヌマエビの繁殖の流れと手順

まずは、ミナミヌマエビがどのように繁殖するのか、その流れを知り、飼い主がやるべきことを確認していきましょう。

ミナミヌマエビの雌雄を用意する

ミナミヌマエビを繁殖させるためには、当たり前ですがオスとメスが揃っている必要があります。雌雄を揃えるためには、飼い主はミナミヌマエビのオスとメスを見分けられる必要がありますね。

ミナミヌマエビの雌雄を判別する法歩法は色々ありますが、身体が小さいこともあって初心者には難しい方法も多いです。以下では分かりやすい方法のみを紹介しますが、生まれたばかりの稚エビでは小さくてとても見分けられないため、体長が2cmくらいまで成長したたエビで試してみてください。

オスよりもメスのほうが大型になる

抱卵期間ミナミヌマエビの雌・黒色が濃い個体

ミナミヌマエビは、一般的にオスよりもメスのほうが大型になります。オスは最大で体長2cm程度ですが、メスの場合は3cm程度まで成長します。

体長が3cmを超えるような個体は、ほぼ確実にメスだと言えます。体長の違いは目で見ても簡単にわかるため、ミナミヌマエビの雌雄を見分ける最も簡単な方法と言えます。

メスよりもオスのほうが触覚が長い

透明なミナミヌマエビのオス

ミナミヌマエビのオスは子孫を残すため、メスを探し出して交尾(交接)する必要があります。そのため、メスの匂いを嗅ぎ分けられるように触覚が発達しています。

体長が小さい割に触覚の発達した個体がいたら、オスである可能性が高いです。

オスの腹部は真っ直ぐでメスの腹部は曲がっている

ミナミヌマエビのメスは産卵後、お腹に卵を抱えて(抱卵)孵化するまで世話をします。そのため、卵を抱きかかえやすいように腹部が曲がって猫背気味の体系をしています。

一方で、オスは抱卵しないため腹部を含めて体全体がまっすぐな形をしています。

番外:卵を持っている個体がメス

ミナミヌマエビの雌雄を判別する方法を説明しましたが、繁殖のためにある程度まとまった数(10匹以上)で水槽に入れているのなら、ほぼ確実にオスもメスも混ざっているため、無理に見分けようと頑張る必要はないでしょう。抱卵したヤツがメスという程度の認識でも、雌雄が揃ってさえいれば繁殖は可能です。

ミナミヌマエビの繁殖期

自然界では、ミナミヌマエビの繁殖期は春から夏頃とされています。水温が下がって寒くなると、繁殖をしなくなるということですね。

ただし、飼育下では混泳している熱帯魚の都合もあるため、冬でも水温を高めに保っている場合があると思います。水温がある程度保たれている場合には、ミナミヌマエビは冬でもよく繁殖するため、季節よりも水温に気を配るのが良いでしょう。

基本的には水温が20℃以上あれば、ミナミヌマエビは十分に繁殖する可能性があります。

ミナミヌマエビの交尾・交配

ミナミヌマエビのメスは成熟すると、産卵するために脱皮をし、その際にフェロモンを出すと言われています。オスがメスと交尾する前に水槽の中を慌ただしく動きまわる通称「抱卵の舞」は、このフェロモンに反応していると考えられています。

フェロモンに誘われてきたオスをメスが受け入れると、交尾(交接)が始まります。ミナミヌマエビが交接しているときは、オスとメスが腹部をくっつけあってじっとしているので、簡単に分かるでしょう。

ミナミヌマエビの抱卵から孵化まで

交接の後、メスは2時間から3時間かけて数十~100個程度の卵を生み、お腹に抱え込みます。母エビは、お腹に抱えた卵に腹肢を使って深センな水を送り込み、孵化するまでの3~4週間程度の間卵の世話をします。

この抱卵期間中に水質の急激な変動があると、母エビは卵の世話を諦めて水質に対応するため脱皮してしまう場合があります。抱卵しているエビがいるときは、くれぐれも水質変動には気を使い、水換えも慎重に行いましょう。

稚エビの誕生と成長・成体になるまで

産卵から3~4週間後、卵から稚エビが生まれ始めます。ネット上でよく言われていることですが、ミナミヌマエビの孵化には積算温度620℃程度が必要なようです。

積算温度 [℃] =水温 [℃]×日数

例えば、水槽の水温が25℃なら、産卵からおよそ25日で稚エビが孵化する計算になります。(25℃×25日=625≒620)

また、エビの仲間では、「ゾエア」と呼ばれる幼生の期間を経て、親と同じエビの形に変態する種類が多いですが、ミナミヌマエビの場合はゾエア期間がなく孵化したときから親と同じエビの形をしています。そのため、他のエビに比べると丈夫で生存率が高いです。

孵化した稚エビは、ウィローモスや水草の陰に隠れながら、水中の微生物や他の魚に与えた餌の残り、水草に生えた藻類やコケ、他の生き物の死骸などを食べて成長します。身体が小さく、大量のエサを必要としないので、稚エビのためにエサやりをする必要はありません。

体長が1.5cmを超えてくれば、混泳魚に簡単に捕食されることもなくなり、繁殖も可能になってくるので、成体の仲間入りをしたといえるでしょう。

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ミナミヌマエビの繁殖に役立つもの・相性の良いもの

ここまでで、ミナミヌマエビの繁殖に関する生態についてはほぼ分かってもらえたと思います。ここからは、私がこれまでにミナミヌマエビを繁殖させてきた経験に基づいて、ミナミヌマエビを繁殖させる際に利用したほうが良いもの、相性が良いものを紹介していきます。

砂礫系底床

アクアリウムの底砂(底床材)は、「砂礫系底床」と「ソイル系底床」の2つに大別されます。ミナミヌマエビの繁殖を重視するなら、ソイル系底床よりも砂礫系底床のほうが簡単です。底砂の種類については以下を参考にしてください。

アクアリウム水槽の底砂・底床まとめ-ソイルから大磯砂まで網羅!
アクアリウムで使われる底砂・底床は多くの種類があり、それぞれが様々な効果を持っています。ソイルや砂利、セラミック系底床などアクアリウム用底砂の種類ごとに特徴や長所・短所をまとめ、どんな水槽にどんな底砂が適しているかを解説します。

レッドビーシュリンプのような、水質に敏感なエビを繁殖させる際には、ソイル系底床が推奨されます。しかしミナミヌマエビはビーシュリンプほど水質にうるさくないため、ソイルを使用する必要はありません。

むしろ、ソイルによっては極端な低pH(酸性)の水質になると、ミナミヌマエビの繁殖にとって不利に働く場合があります。ミナミヌマエビが産卵する際には、脱皮や卵などにカルシウムが必要になりますが、酸性の水質ではカルシウムなどのミネラルは水に溶けてしまい、ミナミヌマエビがカルシウム不足になって繁殖しにくくなることがあるのです。

特に、水草の育成のためソイル+二酸化炭素(CO2)添加を行っている小型水槽では、思っているよりもpHが下がっている場合も多いです。この点を考慮すると、水質への影響の少ない砂礫系底床がおすすめです。

ウィローモス付き流木やマツモなど

ミナミヌマエビと相性の良い水草としてよく知られているものに、ウィローモスという苔があります。ウィローモスは稚エビ・親エビのどちらにとっても良い隠れ家になるとともに、その表面についたコケ(藻類)や微生物はエビの餌にもなります。

ウィローモスには仮根という根のような部位があり、これが流木や石などに張り付いて自身を固定します。これを活着(着生)と呼び、この習性を活かして、アクアリウムではウィローモスを流木などに活着させて水槽の美観を向上させるレイアウトに利用します。

しっかり活着してほしい!流木等へのモスの巻きつけ方まとめ
水草水槽レイアウトで頻繁に利用されるウィローモスなどのモス(苔類)を流木や石に巻きつけて美しく活着させる方法を解説します。モスの種類・流木・糸の選び方や巻き付け方のコツ、より綺麗な水景にするための一手間などを紹介します。

ウィローモスを活着させる方法はこちらのページで紹介しています。市販されている「ウィローモス活着済み流木」などを購入しても良いですが、自作するほうが安く済みます。

ウィローモス以外にも、ミクロソリウムやマツモやアナカリスもミナミヌマエビの繁殖に役立ちますが、個人的には見栄えも含めると流木に活着させたウィローモスが一番だと思っています。

基本的には単種飼育がおすすめ

ミナミヌマエビに限らずアクアリウムで飼育生体を繁殖させたい場合には、その一種のみを飼育する「単種飼育」がおすすめです。こうすれば外敵などの存在を気にせずに、ストレスなく生体は繁殖することが出来ます。

混泳させる場合は魚の種類を慎重に選ぶ

しかし、アクアリウムでミナミヌマエビを飼育する以上、魚と混泳させたいと考えるのが自然ですよね。その場合には、ミナミヌマエビやその稚エビが捕食されにくい魚を選ぶ必要があります。

基本的には、魚は口に入る大きさのものはなんでも食べてしまうと思っておいたほうがよいので、口の小さな魚や、エビをあまり食べない魚を選ぶことになります。あるいは、ある程度稚エビが食べられてしまうのを覚悟した上で、ウィローモスなど水草を多めに入れて隠れ家を多く作り、好きな魚を飼育するというのも一つの方法です。

ミクロラスボラ・ハナビなどの極小魚

稚エビを食べられないような小型の魚を選ぶ場合には、ミクロラスボラ系などがおすすめです。特に、ミクロラスボラ・ハナビは、小型の割に見栄えもよく、丈夫なので飼いやすいです。

ミクロラスボラ・ハナビ
2006年に発見された小型美魚、ミクロラスボラ・ハナビに関連する記事のまとめです。ミクロラスボラ sp. HANABI、Galaxy Rasboraとも称され、青い体に金色のドット柄が星空のように輝く非常に美しい観賞魚です。原産はミャンマー、飼育は容易で初心者にもおすすめできます。

オトシンなどの草食魚

オトシンは草食性傾向の強いナマズの仲間で、アクアリウムでは水槽に生えるコケ(藻類)の掃除係としても活躍します。草食性が強いため、稚エビを食べる可能性は比較的低いといえます。

コリドラスなどのデトリタス食性底生魚

水槽の底層に住む魚には、「デトリタス食性」という、水槽の有機物で出来た泥のかたまりのようなもの(デトリタス)を食べる種類が存在します。例えば、ドジョウやコリドラスなどが該当します。

コリドラス・パンダの飼育・繁殖・生態-小型で柄が可愛い底棲熱帯魚
アクアリウムで人気の熱帯魚「コリドラス」の中でも、小型で可愛らしい姿とパンダのような模様から人気の高いコリドラス・パンダを紹介します。コリドラス・パンダは南米・ペルー原産のナマズの仲間で、水槽の底砂を掃除してくれる熱帯魚として活躍します。

これらの魚も、エビを捕食する傾向は弱いと思われるため、ミナミヌマエビの繁殖を重視する際のタンクメイトにおすすめできます。

吸い込む力が弱めのろ過フィルター

ミナミヌマエビを繁殖させ稚エビが生まれても、生まれた稚エビがろ過フィルターに吸い込まれてしまうことが多くあります。ろ過フィルター内で稚エビが成長する場合もありますが、吸い込まれないに越したことはありません。

そのため、ろ過フィルターには底面フィルターやスポンジフィルターなど、稚エビを吸い込みにくいものを選びましょう。

底面フィルターの使い方とおすすめ製品!ソイルや砂利との相性まとめ
底面フィルターと底面濾過について、仕組みや種類から使い方、ソイルや大磯砂など底床別の相性、掃除・メンテナンスの方法やおすすめ商品等を紹介します。安価で性能が高く、初心者から上級者まで幅広く愛好家がいるろ過フィルターです。

また、外部フィルターなどを利用する場合でも、ろ過フィルターの吸い込み口に「プレフィルター」と呼ばれるスポンジのようなものを取り付けておけば、稚エビが吸い込まれるのを防ぐことが出来ます。

ミナミヌマエビの繁殖のために避けたほうが良いもの

ミナミヌマエビの繁殖に役立つもの・相性の良いものを紹介しましたが、逆にミナミヌマエビを繁殖させるためには使わないほうが良いものもあります。

以下にリストアップするものを使用すると、ミナミヌマエビは絶対に繁殖しないというわけではないですが、繁殖が上手くいかないときには原因の一つとして疑ってみましょう。

アヌビアス系の水草

光量が少なく二酸化炭素の添加がない水槽でもよく育つアヌビアスは、エビの飼育に活用されることも多いです(アヌビアス・ナナなどがメジャー種)。しかし、この水草に特有の問題として「残留農薬が存在する可能性が高い」という点があります。

アヌビアスは水中だけでなく水上(空気中)でも育成できるため、成長の早くなる水上で、農薬を散布して育てたものが販売されることもあるからです。農薬が残っているアヌビアスを水槽に入れると、エビはすぐに死んでしまい繁殖どころではありません。

「残留農薬処理済み」とラベリングされて販売されているものもありますが、それはあくまで目安であり、処理済みのアヌビアスを水槽に入れたらエビが死んでしまった、なんて場合もあります。農薬の有無を見分けるのは難しいため、出来る限り使用しないほうが良いでしょう。

ソイル系底床

砂礫系底床の項目にも書きましたが、ソイル系底床を利用するとミナミヌマエビの繁殖に悪い影響を与える場合があります。極端な低pHの水質は、エビの産卵や脱皮に必要なカルシウムを水中に溶かし、ミナミヌマエビがカルシウム不足に陥る可能性があるからです。

ソイル(特に吸着系)は、水中の有毒物質であるアンモニアを吸着してくれるため、水質の維持には非常に有効です。しかし、ミナミヌマエビはそこまで水質に敏感ではないので、カルシウム不足を避けるほうを優先しましょう。

CO2添加装置

アクアリウムでは、水草の育成を促進するためにCO2を水槽に添加する場合があります。

水草水槽の秘訣はCO2!高圧ボンベや発酵式などCO2の添加方法まとめ
アクアリウムの大きな魅力の一つは水草水槽レイアウトです。美しい水草水槽を作るためには、水草の光合成ができるように、十分なCO2(二酸化炭素)を供給する必要があります。この記事では、水槽へのCO2添加方法の特徴やメリット・デメリットなどをまとめます。

しかし、ミナミヌマエビの繁殖を第一に考える場合には、このCO2添加もあまりおすすめしません。理由は、ソイルを使用したときと同じく、水質が極端な低pH状態になる可能性があるからです。

もちろん、水草水槽のコケ取り生体としてミナミヌマエビを利用したい場合もあると思うので、絶対にやめろとまではいいません。ソイル系底床を利用し、CO2を添加した水槽でミナミヌマエビの繁殖を目指すなら、こまめにpHを測定し、低pHとならないようにCO2の添加量を調整しましょう。

ミナミヌマエビ繁殖用の水槽環境例

最後にこのページのまとめとして、ミナミヌマエビを繁殖させるための水槽セッティング例を紹介しておきます。極力シンプルな構成にしているので、必要に応じて飼育用品は足してみてくださいね。

水槽 コトブキ クリスタルキューブ300
ろ過フィルター エーハイム アクアコンパクト2005
照明 ジェックス クリアLED パワーIII 300
冷却ファン テトラ クールファン CF-60 NEW
ヒーター 不要
底砂・底床 田砂
レイアウト素材 ウィローモス付き流木

各飼育用品を選定した細かな基準までは書きませんが、基本的には私が実際にミナミヌマエビの爆殖を経験した、我が家の30cm水槽に近い環境になるような飼育用品を選んであります。

30cm水槽
30cm水槽に関連する記事のまとめです。以前ストック用の水槽として使用していましたが、現在はK-kiの手元にはなく実家においてあります。メダカ・シマドジョウ・ミナミヌマエビの飼育のための陰性水草主体の水槽として維持されています。

その上で、ミナミヌマエビの飼育だけに使えるものよりも、ミナミヌマエビをきっかけにアクアリウムにハマったとしても無駄にならない、使い回しのしやすい製品を中心に選定しました。

そのため、ミナミヌマエビの繁殖だけに使用するには、かなりオーバースペックな部分もあります。ここまで飼育環境を整えてミナミヌマエビを単独飼育すれば、爆殖はもう目の前です(笑)。ミナミヌマエビをきっかけに素敵なアクアリウムの世界に踏み込んでみてくれれば幸いです!

今回は私の経験に基づいてミナミヌマエビを繁殖させるコツを紹介しました。せっかくミナミヌマエビを飼育しているのなら、一度くらいは稚エビの姿を見てみたいですよね。この方法を参考に、ぜひとも爆殖を目指してみましょう!

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