水草水槽 生体知識・飼育方法

好調時こそ肥料を投入!!30cm水槽に炭酸カリウム溶液添加!

2013/01/23

水草の肥料として炭酸カリウムを水槽に添加

先週は頑張って更新頻度を上げていたんですが、今週は少し失速気味です…。しばらく忙しいのでちょっと頻度が下がるかもしれませんが、応援いただけると嬉しいです!(ブログランキングのバナークリックして下さい。笑)

最近、30cmストック水槽の水草がよく育っています。グリーンロタラとロトンディフォリアは、成長速度はそんなに早くないですが確実に伸びてきていますし、90cm水槽では根付きもしないウォーターカーナミンもしっかり伸びています。90cmの方は相変わらずpHが下がらず、有茎草はかなり厳しい状態です。近い内に一度90cmから有茎を撤退し、大磯を酸処理しなおすとか川砂系のものに入れ替えるとかの対処をしたいですね。

そこまでするとリセットに近い感じになってしまいますが…。

そこで今回は、とりあえず今できることをやろうと思って行ったカリウム添加を紹介します。

現状で調子のいい30cm水槽にストック水槽から水草ファームにレベルアップしてもらうため、カリウムの添加を行うことにしました。以前90cm水槽で導入したものの使わなくなった炭酸カリウム溶液の流用です。私は以前勘違いしていたのですが、肥料っていうのは調子の悪い時に追加しても状態が改善されるものではないんですね。そういう時は肥料に頼らず環境を見直すべきみたいです。逆に調子のいい時こそ肥料を追加して水草の成長を促進してやるのがいいらしいです。なかなか難しいですね…。

さて、水草の成長には多くの元素が必要になりますが、その中でカリウムは特に多く必要とされる元素の1つです。他に多く必要とされる元素には窒素とリンが有りますが、これらは生体の排泄物や食べ残しの餌などから供給されるので水槽内で不足することはあまりありません。それに対しカリウムは水槽内で供給される量が少ないので不足しがちで、カリウムを添加することによって水草の成長に良い影響を与える場合があります。

水草に必要な元素や炭酸カリウム等の肥料の安価な入手法はまたの機会に記事にしたいと思っています。

今回はこんな感じで添加しました。

水草の肥料として炭酸カリウムを水槽に添加

家にあった500mlサイズのプラスチックのコップ?にドライバーで穴を開けてエアチューブ用のコックをねじ込みました。炭酸カリウムはアルカリ性なので添加によって水質の急変が起こるのを防ぐために点滴で添加するためです。これで水漏れなく簡単に点滴できます。

カリウム添加の効果かは分かりませんが、添加後にカーナミンの葉裏に普段はつかない気泡がついていました。しばらくpHを気にしながらカリウムの添加を続けて水草の様子を観察していきます。

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K-ki

K8ki・けーきはK-kiのシノニム。 AquaTurtlium(アクアタートリウム)を運営しています。 生き物とガジェットが好きなデジタル式自然派人間。でも専門は航空宇宙工学だったりします。 好きなことはとことん追求するタイプ。

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