アクアリウムは誰でも気軽に楽しめる!母に水槽を持たせてみた

30cm水槽のミクロラスボラ・ハナビ

お久しぶりでーす。年末年始、そして年度末ということで、忙しすぎてブログを放ったらかしにしていたK-ki(K-ki@AquaTurtlium)です。ブログの更新を待っててくれた方がいたらごめんなさいね!まだしばらくは忙しくて更新頻度も低めかもしれませんが(そもそも高くないけど)、時々は記事を書いていこうと思っています。

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はてさてアクアリウムといいますと、なんとなくハードルが高いと感じている人もいるんじゃないでしょうか。私も今こそアクアリウムについてはそれなりに知識がありますが、やはり始める前はとにかく何も分からず、何となく「難しそうだな…」と思っていたのを覚えています。

でも実際にアクアリウムをやってみると分かるんですが、多少の慎重さとマメさがあれば「意外と何とかなる」ものです。そこで今回は、私自身や私の身近な人の経験をベースに、「とりあえずアクアリウムを始めてみたらどうなるか」を紹介してみようと思います。

今回の記事で、アクアリウムに興味はあるけど、ハードルが高く感じられてしまい躊躇している人に、ちょっとでも「アクアリウムやってみようかな」と思ってもらえると嬉しいですね。やっぱり本当の楽しさはやってみないと分からないし、この楽しい趣味に一歩踏み込んでみてはどうでしょう?

K-kiのアクアリウム遍歴

まずは参考までに私のアクアリウム遍歴を簡単に紹介してみます。別段上位レイアウターというわけではないですし、そもそもしっかりしたネイチャーアクアリウムを狙っているわけではなく、あくまで亀とアクアリウムの融合が目標なので、レイアウトに関してはちょっと大目に見てください(笑)。

初めてのアクアリウムはレイアウトもシステムも全然ダメ

私が初めて立ち上げたのは亀を飼うための90cm水槽でした。その時のレイアウトはこんな感じで、見るからに初心者というか、根本的にレイアウト素材とかも足りてなかったですね。

90cmカメ水槽のレイアウト

恥ずかしいですがこの頃に書いていたブログの記事がこちら。

ウチの水景紹介します
どうにも私はすぐに小難しいことばっかり書きならべてしまう癖があるみたいで ブログ始めてまだ間もないのに長文飼育ネタ2つも投稿してしまって... もう少し写真多めの軽い感じで行こうと思います 長文...

写真もあれだが文章も中々…。まあそれでも当時のことを思い出すことができるので、ブログなんかで飼育記録をつけていたのは良かったと思っています。

この水槽を立ち上げるために、濾過の原理を勉強して、亀の飼い方も勉強して、結構な時間を使いました。そして、やはり亀ならオーバーフロー水槽だ!ということでダブルサイフォン式のオーバーフロー装置を自作し、底面直結吹き上げ式!なんてシステムを組んでいました。

今考えてもこの時はいろいろ調べたなーと思うのですが、やっぱり最初から完璧なアクアリウムを作り上げるのなんて到底無理で、今ならこんな複雑でメンテナンス性が悪く、色々リスクもあるようなシステムは絶対に組まないと思います。それでも、実際に趣味としては十分に楽しかったですし、なんだかんだそれなりに維持することができていました。

むしろ、こうやってまずやってみたからこそ分かったことも多く、それがステップアップにつながってるなーと思います。

リセットや新規立ち上げを繰り返し徐々に上達

実際に水槽を立ち上げ、アクアリウムを管理していると、だんだんと水槽を問題なく維持出来るようになってきます。すると今度は、既存の水槽の「ちょっと気に入らないところ」とかが気になってくるんですよね。

すると今度はその気に入らないところを修正するために、水槽をリセットします。私も何度か水槽リセットをしました。作業としては大変ですが、全く新しい水景を作り上げるのは本当に楽しいんですよね。

20130605_458441

上で紹介したレイアウトから、水槽リセットをして作り上げたのがこちらの水景。その時の記事も紹介しています。この時は引越し先に水槽を移動させることがメインだったので、アクアリウムのシステム的には大きな変更がありませんでした。

90cm水槽再立ち上げ!流木と風山石で引越し後の新レイアウト
以前引越しをしたのですが、その後の水槽再立ち上げ(リセット)の様子と、出来上がった水槽レイアウトの紹介をします。亀の飼育水槽なのでレイアウトに制限がありますが、流木と風山石を使いできるだけ美しい水景を目指し制作しました。

そこから更にリセットして、レイアウトも刷新したのがこちらの水景です。

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How to 水槽リセット?90cm水槽を例に効果・手順のまとめ
アクアリウムで避けては通れない水槽のリセットについて、90cm水槽を例にリセットの理由・目的や構想の立て方、レイアウト解体や再構成の手順などを紹介します。流木と石組で美しい亀飼育のレイアウト水槽ができたと自負しています。

ここまで来ると、だいぶアクアリウムらしい形になってきていると思います。結局やってみないと上手くなんかならないの、悩むよりも行動がおすすめです!

ちなみにここまでの間に、別の水槽を2つ立ち上げ、更にその水槽を2回位リセットしています。それがこの20cmキューブ水槽と30cm水槽です

リセットすることになった20cmキューブ水槽のタンクデータ
20cmキューブ水槽
サブ水槽である20cmキューブ水槽に関連する記事のまとめです。基本的にはソイルを使ってCO2も添加し、水草の成長を重視する水槽となっています。メイン水槽で余ったり育てられなくなった水草・生体の隔離水槽という側面もあります。
水草が伸び放題の30cm水槽
30cm水槽
30cm水槽に関連する記事のまとめです。以前ストック用の水槽として使用していましたが、現在はK-kiの手元にはなく実家においてあります。メダカ・シマドジョウ・ミナミヌマエビの飼育のための陰性水草主体の水槽として維持されています。

20cmキューブ水槽は小さな水槽で手軽にレイアウトを楽しむため、30cm水槽は余った水草などのストックのために立ち上げたものです。右も左も分からない所からアクアリウムを始めた私も、3年程度でこれくらいの経験を積むことができましたし、やっぱりやっていく過程でアクアリウムへの理解が深まっていきます。とりあえず、なんとかなるもんですよ!

母が水槽を維持した結果…何だかんだイイ感じ!

ちなみに上で紹介した30cm水槽は、もともと母が自分もアクアリウムをやってみたいと言い出したことから立ち上げることになった水槽です。その時点で私はアクアリウムを始めてから多少時間が経っていたので、私が機材を選んだりしながら立ち上げることになりました。

母は特に飼いたい熱帯魚とかがあるわけでもなかったので、とりあえずは私の水槽で余った水草や、増えたメダカなどを飼育するストック水槽にしていました。そのせいで、上にもあるようにレイアウトにはあまりこだわっていない感じだったんですね。

しかし母はそこから3年以上に渡り、30cm水槽をとても丁寧に維持していきました。その水槽の今の様子がこちらです。

30cm水槽 前面 30cm水槽 斜めから 30cm水槽のミクロラスボラ・ハナビ

以前実家に帰省した時の空き時間で撮ったので、コケとかはやや目立ちますが、全体的には非常に良い状態で維持できています。レイアウトもなんだか様になっていると思いませんか?(笑)。3年間リセットもしていませんが、水質に問題はないですし、肥料がほとんど無いにもかかわらず水草もよく成長します。

もちろん生体や水草の種類が環境に適しているというのもありますが、やっぱり3年間ずっとこまめな水換えを欠かしていないのが大きいと思います。丁寧に扱っていれば大きな問題は起こりにくいですし、そうして維持していく間に、少しずつ上手く管理する方法が身についてきます。今では手元で亀を買えない私の代わりに90cm水槽で亀の世話までしてくれていますし、母はかなりアクアリウムのことを理解しています。

ハードルが高く感じてしまい躊躇う気持ちもわかりますが、まずは始めて見たほうが母のように意外とうまくいくということも有りますよ。なんだかんだ日々のメンテナンス(特に水換え)を継続的に行ってさえいれば、大きな問題は起こりにくいです。まずはチャレンジしてみてはどうですか!?

アクアリウムをやってみたいという気持ちになれたでしょうか。もしもアクアリウムを始めるにあたってわからないことがあれば、私で分かることなら答えるので、気軽にコメントやメールで質問して下さいね。

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