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【読者プレゼント】カレンダー「深海生物図鑑」2018がカラフルで格好いい!

2017/10/21

カレンダー「深海生物図鑑」2018

2017年も10月末となり、年の瀬が近づいてきました。当サイトの熱心な読者の方ならわかると思いますが、今年も「アレ」の季節がやってきました…!

そう、カレンダー「深海生物図鑑」です。

今回は、K-ki(K-ki@AquaTurtlium)が毎年愛用しているカレンダー「深海生物図鑑」の2018年版を紹介します。なお、記事の最後にはお得な情報(タイトルからまる分かりですが笑)もあるので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

カレンダー「深海生物図鑑」 2018

カレンダー「深海生物図鑑」2018は、深海に棲む魚やクラゲ、甲殻類などの生き物を題材にした、月めくり形式のカレンダーです。「あなたの知らない“いろ・かたち”」をキャッチフレーズに、あまり目にすることのない深海生物の、意外にも色鮮やかで、想像以上に特異な姿を、美しい写真に収めた写真主体のカレンダーとして仕上げられています。

販売元は手帳やカレンダーを扱う日宣テクノ・コムズ株式会社で、2012年から毎年販売されています。K-ki(K-ki@AquaTurtlium)は2015年から利用していて、2018年版で4年目になります。

カレンダー「深海生物図鑑」-神秘的で美しい深海魚と暮らす1年を。

深海生物を美しく神秘的な写真で捉えたカレンダー「深海生物図鑑」を紹介します。アクアリウム好きなら、深海魚が見せる「あなたの知らない“いろ・かたち”」に魅了されること間違いなしです。掲載されている深海生物の種類やカレンダーの特徴を紹介します。

過去も含めたカレンダー「深海生物図鑑」がどのようなカレンダーであるかについては、こちらのページでも詳しく解説しています。ぜひ、併せて読んでみてください。

深海生物の生きた姿を撮影

カレンダー「深海生物図鑑」のこだわりの一つが、深海生物の生きた姿を撮影した写真を使用している点です。

生き物の種類によっては、採集後に生体が死んでしまい、そこから時間が経つと本来の色合いからはかけ離れた姿になってしまう場合があります。また、生きた姿からしか感じられない躍動感は、生き物の大きな魅力の一つです。

カレンダー「深海生物図鑑」では、これらの点を考慮し、深海生物の魅力を余すことなく伝えるために、使用する写真はすべて生きている深海生物を撮影したものになっています。このこだわりにより、深海生物の魅力がビシビシと伝わってくるカレンダーに仕上がっているのです。

海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者による解説

また、このカレンダーは写真が綺麗なだけのポスターのようなものではありません。国内の深海研究を牽引する存在である海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者による、各生物への解説が掲載されています。この解説こそ、このカレンダーが「図鑑」足り得る要素の一つです。

一例として、2018年版のカレンダーに掲載されている「カドナシフタツクラゲ」の解説を引用してみます。

カドナシフタツクラゲ Dimophyes arctica

北方の海でプランクトンネットを引っ張ると、この透明なロケット型のクラゲが多く採れる。群体を成すクダクラゲの仲間だが、やや大きな無性生殖世代の個体を先頭に、多くの有性生殖世代の個体が鎖状に長く連なる。有性生殖世代の個体は、先端の無性生殖世代の個体から出芽するため、末端に行くほど成熟が進む。やがて末端の個体から遊離し、それらの成熟した卵と精子が受精され、幼生となる。この幼生は、成長すると無性生殖世代となり、また鎖状に連なる群体を形成する。

(文・写真/Dhugal Lindsay)

全体的に、一般的な図鑑よりも、より採取した状況や最新の研究状況が分かりやすくなっている解説が多いです。また、カレンダーに掲載されていない生き物についても、興味の広がるような書き方になっている傾向があります。

深海魚に興味がある人だけでなく、あまり興味がない人も、興味を持ちやすい解説に仕上がっているといえるでしょう。子供のいる家庭などにも向いていますね!

深海生物の採集データや調査研究船の解説も

カレンダー「深海生物図鑑」では、深海生物そのものだけでなく、深海生物を取り巻く研究基盤などについても解説されています。例えば、深海生物がどこでどのように採集されたのか、また、日本が深海調査に利用している船舶にはどのようなものがあるのかなど、深海を取り巻く環境についても知識が充実しています。

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2018年版に掲載されている深海生物たち

深海魚好きの人なら、「どんな生き物が掲載されているのか」という点も気になりますよね。2018年版の深海生物図鑑カレンダーに掲載されている深海生物は、以下の通りとなっています。

  • 1月:ガラスシタダミ科の一種
  • 2月:ヒラツノコシオリエビ属の一種
  • 3月:ミルズクロクラゲ
  • 4月:ヨコスジクロゲンゲ
  • 5月:フトヒゲソコエビ科の一種
  • 6月:アミの仲間(プセウドンマ属の一種)
  • 7月:ヒゲナガダコの仲間
  • 8月:カドナシフタツクラゲ
  • 9月:ゴカイ科の一種
  • 10月:ソコクラゲ
  • 11月:ムンナ属の一種
  • 12月:ハイイロタマガイ属の一種

上記のように、種の同定が明確でないもの、分類がはっきりしていないものが多く含まれています。これにはいろいろな理由があると思いますが、その一つには、掲載されている深海生物のほとんどが直近の1~2年程度で採取されたものであり、種の同定の途中なのかな、と個人的には考えています。

新しく採取された生き物の写真が見られるのは嬉しいですし、分からないことが多いのも、深海らしくて面白いですね。

北極海の極美クラゲ3種がイチオシ

2018年版のカレンダー「深海生物図鑑」の見どころの一つが、2016年7月頃に実施された、北極海での調査時に発見された生き物たちです。カレンダー「深海生物図鑑」に掲載される生き物は、基本的には日本近海のものが多いため、北極海の生き物が掲載されるのは単純に珍しいです。

その中でも、以下に紹介する3種類のクラゲは、鮮やかな蛍光色の体色をしており、非常に綺麗で見ごたえがあります。2018年版のカレンダーでは、特に気に入ったので、簡単に紹介しておきましょう。

ミルズクロクラゲ

ミルズクロクラゲは、3月の写真に採用されています。北極海で採取された個体の写真が使用されていますが、本種は北極海だけでなくアメリカのカリフォルニア州やハワイの沖、日本の三陸海岸の沖にも生息しているそうです。

全体的に赤みを帯びた傘の中に、青や緑の蛍光カラーが光っている様子が神秘的な印象を与えてくれます。

カドナシフタツクラゲ

8月に掲載されているのが、こちらのカドナシフタツクラゲです。上で解説文も引用しましたが、無性生殖と有性生殖を繰り返す面白い生態のクラゲです。体の中心部分が虹色に輝いているのが綺麗ですね。

ソコクラゲ

10月に掲載されているのは、千本近くある触手が特徴的なソコクラゲです。目玉のような模様の体から伸びる触手で、岩に張り付いたり餌となる生き物を捕食したりするそうです。その見た目も相まって、異世界のモンスターのような雰囲気を持っています。

ぜひともカレンダー「深海生物図鑑」を手にとって、このかっこいい生き物の写真を目にして欲しいです!

カレンダー「深海生物図鑑」を読者3名にプレゼント!

そして今回はなんと、タイトルにもある通り人気のカレンダー「深海生物図鑑」を、当サイトの読者様3名にプレゼントしちゃいます!

完全無料のプレゼントなので、この機会を逃す手はありません。以下の流れに沿って、ぜひプレゼント企画に応募してください!

壁にかけたカレンダー「深海生物図鑑」2018
カレンダー「深海生物図鑑」を壁にかけて使用するとこんな感じです。

1. TwitterでK-ki@AquaTurtliumをフォローする

まずはこちらのボタンから、K-ki(K-ki@AquaTurtlium)のTwitterアカウントをフォローしてください。上手く行かない場合は、こちらのリンクからもフォローできます。

2. プレゼント企画への応募をツイートする

以下のボタンを押してプレゼント企画への応募メッセージをツイートしてください。コメントの追加なども可能ですが、ハッシュタグを変更すると応募ツイートを見つけられなくなってしまうので注意してください。

もしも上のボタンが上手く動作せずツイートが出来ないときは、以下の文章をコピペしてツイートしてください。

#AquaTurtliumプレゼント2018 @adachi_ntc のカレンダー「深海生物図鑑」2018プレゼントに応募する! https://aquaturtlium.com/calender-deep-sea-creature-2018/ @AquaTurtliumさんから

3. 結果発表を待つ!

以上でプレゼントへの応募は完了です。結果発表日をワクワクしながら待っていてください!

注意事項

  • 非公開アカウント(鍵のかかっているアカウント)の場合、ハッシュタグを拾えないため応募無効となります。
  • 当選者の方にはDMでお知らせします。AquaTurtliumのアカウントをフォローされていない場合、DMをお送りできないため無効となります。
  • 当記事内で当選者のTwitterアカウントを発表いたします。
  • 応募者のTwitterアカウント、当選者のメールアドレス、住所等の個人情報は商品の抽選または発送以外の目的で使用いたしません。
  • 応募はお1人さま1度のみ可能です。複数アカウントでの応募があった場合は無効とさせていただきます。
  • 発送の都合上日本国内在住の方のみ対象とさせていただきます。
  • 無料プレゼントですので商品の交換等には対応できません。あらかじめご了承ください。

応募締め切り

カレンダー「深海生物図鑑」2018プレゼント企画へのご応募は、2017年10月27日(金)23時59分までです。期限が短いので、欲しい人は忘れないよう今すぐに申し込んでくださいね!

当選者の発表

2017年10月28日に、この記事内で当選者のTwitterアカウントを発表します(Twitterでもツイートする予定です)。また、K-ki@AquaTurtliumから当選者へDMをお送りします。3日以内に返答が無い場合には当選を無効とさせていただきます。その場合、当選権を別の方へ移しますのであらかじめご了承ください。

追記:当選者発表!

2017年10月29日(一日遅れてしまいました、すみません。)に、厳正なる抽選の結果、以下の3名の方が当選者に選ばれました。おめでとうございます!

TwitterからDMをお送りしましたので、3日以内にご連絡をお願いします。お待ちしております!

そして当サイトの読者の皆さん、たくさんのご応募をありがとうございました。来年もプレゼント企画を実施出来たらいいなと思っています。その時はまたよろしくお願いしますね!

K-ki

今年もあと僅かですね。良いカレンダーとともに、良い一年を送りましょう。また、このプレゼント企画にご協賛いただいた日宣テクノ・コムズ株式会社様、いつもありがとうございます!

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K-ki

K8ki・けーきはK-kiのシノニム。 AquaTurtlium(アクアタートリウム)を運営しています。 生き物とガジェットが好きなデジタル式自然派人間。でも専門は航空宇宙工学だったりします。 好きなことはとことん追求するタイプ。

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