Patpatchung

フォーラムへの返信

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  • 返信先: ヌカエビを飼育して思うこと #7989
    Patpatchung
    参加者

    私も思うところをダラダラ書かせてもらいます。(笑)

    >おっしゃりたいことは理解しますが、100%の達成は不可能にしか思えません。人間は完璧ではないので。

    激しく同意です。残された可能性を示唆したのではなく、現実は絶望的だという主旨です。

    >ミナミヌマエビとヌカエビが東西で住み分けとも言える状況になっていたのはなぜなのか

    単にエビは陸を移動できないので水系を越えることができなかっただけだと思います。
    ミナミが侵入しても同様のスピードで駆逐すると思いますよ。

    私がヌカエビを殊更に憂うのは以下の特徴があるからです。
    1.生活環にゾエア期があり、それが無い種に比べ圧倒的に稚エビの生存率が低い。
    2.稚エビの生存率が低いのに抱卵数が多くない。
    3.1年生で雌の抱卵回数が限られている。

    「最小存続可能個体数」で言えば、ヌカエビは圧倒的に多量である必要があると思います。
    1年生なので何かの拍子に最小存続可能個体数を下回ったが最後、最速で絶滅への道を辿ることになるでしょう。

    現在亀池にはミナミヌマエビが大量発生して居ます。
    私はコレをリセットしないでヌカエビに置き換える方法を模索して居ます。

    最後に野生生物の保全にマネーが重要だという意見に大賛成です。
    結局のところ相応のインパクトを得るにはマネーを出すか、出してもらうか、だと思います。(笑)
    そして何時もの堂々巡りとなってしまいます。

    果たして今の自分に何ができるのか?

    返信先: ヌカエビを飼育して思うこと #7983
    Patpatchung
    参加者

    Resありがとうございます。
    ヌカエビは日本固有種にも関わらず、分類が定まったのが最近のことらしいです。
    これからも本格的な研究をして学者さんにはどんどん警鐘を鳴らして欲しいですね。

    2度目のチャレンジでシナヌマエビの混入に気付いた時、ただ指をくわえて見ていた訳ではありません。
    発見するたびに網で掬って再三駆除を試みましたが焼け石に水状態でした。
    それ位に繁殖スピードが圧倒的に違うのです。

    ご掲示の論文にて外来種の生息地の移動と拡大が指摘されていましたね。
    一度混入すれば、水系ごと駆逐されてしまう危険があるということです。
    自然界は水槽のようにリセットすることが出来ません。
    「完全ヌカエビ環境」へ戻すことは絶対に出来ないのです。

    再生紙事業でたった一人の馬鹿が熱転写紙を混ぜてしまうだけで釜ごと真っ黒になってしまうのと同じです。
    100人中99人ではダメなんです。100人全員が仕組みを理解して厳守する以外に道はありません。

    現状を知ってしまった者として、ただただ焦るばかりです。

    返信先: アズマヒキガエルについて #7832
    Patpatchung
    参加者

    Resありがとうございます。
    私もヒキガエルの毒が大変心配です。
    ネットで調べても、卵やオタマジャクシに毒があるのか、はっきり明言しているサイトはありませんよね。
    ただしヒキガエルの毒は食物からの蓄積ではなく自己生成しているのは間違いないので、毒はあると思っていた方が安全だと思います。

    アズマヒキガエルの産卵場所を別途用意する案は私も考えました。
    亀池の壁の外に取水及び貯水用に第二池を設置しました。
    亀池とはホースで繋がっており、常に水位が同じになる構造です。
    第二池から水を汲み出せば、水位を合わせるように亀池から水が来るという寸法です。
    あわよくばココに産卵してくれれば、亀と遭遇する心配もない。

    しかし第二の事件が起きました。
    なんとアズマヒキガエルが第二池で溺れかけていました!(笑)
    第二池は取水が目的なので、池の中はマツモのみで足場がありません。
    水面から切り立った池の縁まで約8cmあり、どうやら上がれなくなってしまった様です。

    謎が謎を呼ぶばかりです。
    なぜ20cmの切り立った壁は登れて、8cmの岸は上がれないのか?

    仕方なく第二池にはネットで蓋をしてカエルが溺れない様対処しました。
    産卵の時しか利用しないアズマヒキガエルのために足場を作る羽目になりそうです。

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