アクアリウム用品開発します!-AquaTurtliumが生み出す価値とは

アクアリウム用品を開発

1年と少し前になりますが、当ブログ「AquaTurtlium」に、アクアリウム用品の開発協力のお話を持ちかけてくださった会社がありました。その時の様子はこちらのページに書いてあります。

【告知】 アクアリウム・カメ製品の共同開発決定!ご意見募集中!
© Nomadic Lass 急なお知らせになってしまうんですが,何とこの度,アクアリウム・カメ関連の製品開発に協力することになりました! 発表している私の方がびっくりしている感も否めませんが,その商品...
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それから暫くの間、「製品情報」というカテゴリで、このブログの運営者である私「K-ki」がプロデュースするアクアリウム用品についての記事を書いていましたが、昨年の8月以降は製品開発に関する記事を書いていませんでした。もう1年近くに渡り、K-kiが開発協力を行うアクアリウム用品については新情報が無かったんですが、先日少し話しが進んだので今回はそのお話をしようと思います。

アクアリウム用品開発のお誘い

K-kiにアクアリウム用品を開発しようというお誘いをして下さったのは、株式会社CORESという会社を経営しておられる、渡邉さんという社長さんです。私とこのブログを、アクアリウムというジャンルで存在感を放っているリーダー的な存在と評価して下さり、製品開発のお声掛けをしてくれました。

参考CORES Inc. | CORES,コアーズ,化粧品,トイレタリー,雑貨,商品企画,商品開発,CORES Inc.

当然ながら私などはそんな大層なもんじゃないので恐縮ですが、せっかくの機会ということで、協力させてもらうことにしました。一人のアクアリストとして、「こんなものがあったらいいのに!」を形にしたアクアリウム用品を作って行けたらと思っています!

株式会社CORESのCEO 渡邉さんとお話してきました

そんなこんなで1年ほど前から株式会社CORESと一緒に製品開発にとりかかっていたのですが、色々と条件が揃わず開発は思うように進捗していませんでした。

製品情報
AquaTurtliumがプロデュースする製品に関連する記事のまとめです。株式会社CORES・株式会社共立理化学研究所と共同でアクアリウム用の製品開発を行っています。「こんなものがあったらいいのに!」を実現する、画期的で便利な製品を目指して鋭意開発中です。

製品情報カテゴリの記事を読んでもらっても分かりますが、最初は水質検査薬を作ろうとしていて、そのサンプルを一度もらってレビューしていたくらいで開発が止まっていました。

そこで先日渡邉さんとも相談した結果、一度お会いしてお話をすることになりました。そこでは色々なお話をして、製品を完成させ発売までこぎつけるためには、いくつかの課題があることが分かりました。

製品開発へ向けた課題

直接お会いして話したことで、私にとってはこれまではぼんやりしていた問題点が明確になりました。簡潔にまとめると以下の2つのポイントが、アクアリウム用品の開発と販売に向けた障害になっています。

アクセス数が少ない

閑散としたチンアナゴ

ざっくばらんに書いてしまうと、どんなに良い商品を作っても売れなくては商売になりません。私が協力して製品開発をしている会社も、もちろんビジネスとしてアクアリウム用品を開発しようとしていますので、どうしてもどれくらい売れるのかという点が重要になります。

そのためにもまずはできるだけ多くの人に、このブログを通じて商品の存在を知ってもらいたいところですが、アクアリウムというニッチな趣味であるのでこのブログはそこまでアクセス数が多くありません。それでも最初に製品開発のお話が持ち上がった時と比べるとアクセス数は20倍近くまで成長し、一応アクアリウムブログ界隈ではアクセス数の多い方だとは思います。

ですが現時点でもまだ十分ではなく、もうちょっとアクセス数を増やしたいところです。最近は中々時間が取れず、ブログも疎かになりがちなのですが、できるだけ頑張って更新しないといけませんね。

AquaTurtliumのオリジナリティ

最大の問題点はコレで、AquaTurtliumとして製品を開発するにあたって、オリジナリティはどこにあるのかという問題です。現時点で既に存在するようなアクアリウム用品を作っても、あまり価値がないので商品を買ってくれる方にも喜んでもらえないですよね。

しかし、これまでにない全く新しいアクアリウム用品を考案するというのも難しい作業です。そこで一度、製品の開発に限らず、AquaTurtliumは何を目指しているのかと言う点をはっきりさせてみることにしました。

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AquaTurtliumの目指すところ

K-kiがこの「AquaTurtlium」というウェブサイトを通じて実現したいのは、一体どんなアクアリウムであり水棲生物の飼育スタイルであるのかということを、もう一度原点に立ち返って考えなおしてみました。そこで思い浮かんだのは以下の3つです。

自然をそのまま切り取ったような景観・生態系の再現

自然をそのまま切り取ったような水景・生態系

私は子供の頃、近所の草むらや山、森を駆けまわる虫取り少年でした。虫だけでなく、魚や亀、カエルなど色々な生き物を捕まえてきては飼うということが大好きでした。今もその気持は変わっていません。

大好きな生き物たちの、あるがままの自然な姿をずっと眺め続けたい。私が生き物を飼うのが好きな気持ちの原点は、きっとここにあるのだと思います。生き物たちの自然な姿を見るためには、飼育環境にもまるで本物の自然の一部であるかのようなリアルさが欠かせないと考えています。そういった意味で、水槽という限られた空間の中に、自然の一部を切り取ったような景観・生態系を再現したいと思っています。この気持ちに共感してくれる人は多いんじゃないでしょうか。

長期間持続可能な水槽レイアウト

持続可能性

アクアリウム、特に水草水槽の世界では、一つのレイアウトを作り、見た目に綺麗な状態になれば写真をとってレイアウトを崩し、また新たなレイアウトを作るという楽しみ方をしている人が多いです。これはアクアリウムの楽しみ方の王道とも言える方法ですが、もっと他の楽しみ方が合っても良いんじゃないでしょうか。

自然を再現することを主眼に置くのであれば、むしろ長期間に渡って水槽内の水草や生体が少しずつ変化していく様子を楽しむ方が王道といえるのではないかと思います。そのような考え方に基づき、出来る限りメンテナンス性を高めて水槽が崩壊するリスクの少ないアクアリウムのスタイルを実現できないかと考えます。

気軽にディープな世界に踏み込めるように

小さな子供からちょっと強面のおじさんまで、アクアリウムは幅広い人に楽しまれている趣味です。しかしその一方で、ライトなアクアリストとディープなアクアリストの間には、ちょっと乖離があるんじゃないかという気もしています。

つまり、いざアクアリウムを始めたとしても、アクアリウムの楽しさを十分に知ることができていない人って意外に多いんじゃないかなと思うのです。ただ魚を飼うだけなら何とかなっても、そこから濾過の仕組みを学んだり、レイアウトを追求していく人ってどのくらいいるんでしょう。実は(個人的な感覚ですが)せいぜい1割くらいしかいないんじゃないかと思っています。

そこで私は、ライトなアクアリストにもっとアクアリウムの楽しさを手軽に感じてもらえることができるような仕組みを作りたいと考えています。アクアリウムのにハマりだすキッカケといえば、個人的には以下の3つが代表的な例ではないかと考えています。

  • 水槽レイアウトに凝る
  • 水槽のシステムに凝る
  • アクアリウム用品の自作に凝る

私が開発に協力する製品でこういった楽しさを気軽に感じられれば、多くの初心者アクアリストがよりアクアリウム好きになり、継続的な趣味にしてくれるでしょう。そうすればいつかはアクアリウム人口の拡大にも繋がって、アクアリウムを通じてもっと色々な楽しさを得ることができるようになるかもしれません。そこまで実現できれば本当に嬉しい事ですね。

現在のアクアリウムで足りないと思うところ

頬を膨らませてバツをする女性を撮影

まだまだおぼろげな構想ではありますが、AquaTurtliumの目指すところが少しだけ明確になったところで、次はその理想と現在のアクアリウムのギャップを考えてみます。一体現在のアクアリウムには何が足りないんでしょうか。

水槽レイアウトって難しい

水槽のレイアウトって難しいです。初心者にとっては何をどうすれば綺麗なレイアウトになるかが分らない。体系化された方法論として明確なものがないから、とてもとっつきにくいです。まあ一種のアートみたいなものなので統一的な方法論なんて存在しないし必要ないんでしょうが、それでも初心者向けに何かしらの取っ掛かりくらいはあってもいいかなーと思います。

一方でレイアウトに慣れてくると、意外にかゆいところに手が届かない思いをすることがあります。複雑なレイアウトを作ろうと思うとメンテナンスが難しくなったり、石組みや流木が倒れてしまってレイアウトとして保持できなかったりという問題に遭遇することがあります。またレイアウト素材も石と流木くらいしかないので、例えば一枚岩の切り立った岩肌を表現したりするのは難しいです。

きれいなレイアウトほどメンテナンス性が低い

複雑なレイアウトのアクアリウム
Aquascape evoking an overgrown cave and decaying trees / Duc Viet Bui – IAPLC 2012

個人的には、美しく手の込んだレイアウトほどメンテナンスが難しくなる傾向にあると思います。流木や石を複雑に組み合わせるとどうしても崩れやすくなってしまうので、奥深くまで手を入れられなくなりますもんね。これもどうにかしたい問題です。

水槽システムの構築や用品の自作難易度が高い

水槽のろ過システムや、どんなアクアリウム用品を使うかを考えるのは個人的には結構好きな作業ですが、知識がない人にとってなかなか難しいと思います。アクアリウム用品を自作するのもやってみると楽しいんですが、初めての人にはハードルが高く感じられるでしょう。このあたりのハードルを取り払う工夫も考えたいですね。

求める道具の例

ここまでに、K-kiが実現したいアクアリウムと現状のアクアリウムの問題点について考えてきました。では最後にそれを踏まえ、どんな製品があればアクアリウムがもっと楽しくなるか考えてみます。

ここに書いていることはまだK-kiの頭の中だけにある案で、渡邉さんとも相談していないので製品化するかは全くの未定です。良ければこのブログの読者の皆様にも「この商品いいね!」とか「こんなもん必要ないわ」みたいな感じで、意見を頂けると嬉しいです!

擬岩・バックパネル作成キット

アクアリウムのレイアウト素材って、基本的に流木や石などの自然素材だけです。それはそれでオシャレではあるんですが、水槽という人工的な世界で何もレイアウト素材まで自然素材にこだわることってないんじゃないかと思います。

例えば爬虫類飼育では、モルタルを使って擬岩やバックパネルを作り、飼育ケージのレイアウトに利用している人もいます。

今回は擬岩を作ってみましたので、記事にしてみたいと思います。レイアウトに関して、アクアリウムなどは日本でも割と多いのですが、爬虫類・両生類に関してはヤドクガエルくらいのもので、まだまだ少ない。ドイツやアメリカでは自作レイアウトしている人達が
ランキンスドラゴン用のケージが完成しました。今までよりもかなりリアルに仕上がったと思います。一応動画も撮っておきました。手元に映像を撮れるデバイスがiPhoneしかなかったため手ぶれがひどいですが、雰囲気は伝わるかと思います。どうでしょうか

また両生類飼育スタイルの一つであるビバリウムでも、発泡ウレタンフォームを使って自然な雰囲気を出すという手法が良く行われます。

こういった「擬岩やバックパネルで人工的に自然感を作り出す」という考えがアクアリウムにもあって良いと思います。ここで紹介した方法は、耐水性や比重の関係から水中での使用は難しい面があり、また完全な自作なので手間もかなり掛かります。これを簡略化し、耐水性を持たせてアクアリウムで応用できるようにした製品があれば面白いと思いませんか?

レイアウトの自由度はかなり高くなると思いますし、作るときに工夫すればメンテナンス性も高くできそうです。また、バックパネルの裏にポンプやフィルターの配管を仕込むなど、水槽のシステム的にも面白いことができそうです。

アクアリウムから少し範囲を広げて、アクアテラリウムにも応用できそうですよね。現状のアクアテラリウムなんて流木に水を滴らせて苔を活着させたものばかりで、本当に表現の幅が狭いと思います。ここで考えているような擬岩やバックパネルの自作キットがあれば、もっとちゃんとした陸地があるアクアテラリウムを簡単に作れるようになるかもしれません。

レイアウト素材の固定材・接着剤

流木や石などの自然素材で水槽レイアウトを行う場合、これらの固定に苦労させられたことはありませんか? 上手く組み合せて綺麗なレイアウトが出来たと思っても、ちょっと手があたって崩れてしまい涙を流したこと、ありませんか?

その対策として、レイアウト素材を固定するための接着剤のようなものがあれば便利だと考えています。耐水性が高くレイアウトをしっかり保持してくれるけど、剥がしたくなったら簡単に剥がせる便利な接着剤があると嬉しくありませんか?

活着水草ネット

活着性水草を流木とかに活着させるとき、いちいち糸で巻きつけるのって面倒ですよね。伸縮性のあるネットみたいなもので水草をレイアウト素材に留め付ける事ができれば、細かな部分にも簡単に水草を活着させることができ、レイアウトの幅が広がるのではないでしょうか。

組み上げ済み流木などレイアウト素材のセット

どうすれば綺麗なレイアウトができるかわからない初心者の方向けに、あらかじめ組み合わせ方が指定された流木をセットで用意してみるのも面白そうです。または、例えばアマゾンの流木・石・底砂など同じ産地レイアウト素材をまとめて用意するというのもレイアウトのヒントになるかもしれません。

ガラス水槽加工キット

ここまでの製品案では水槽の中、主にレイアウトの部分を良くすることでアクアリウムの新たな可能性を広げる方法を考えてみましたが、いっそのこと水槽自体を加工するのもありですよね。現状でもダイヤモンドコアドリルなどを使って水槽を加工することは可能ですが、どうにも価格が高いです。

もっと安く手軽に、水槽に穴を開けたり配管を組んだりすることができるようになれば、アクアリウムの可能性はグッと広がってくると思います。ただしこの案にはこのブログのオリジナリティがほとんど反映されていませんし、既存の商品を安く得ることが可能なのかもわからないので、ちょっと実現可能性は低そうです…。

読者の方の意見も募集中!

今回は結構長々と、私が目指すアクアリウムやその実現のためにこんな製品を開発できたらいいな、という妄想を書いてみましたが、もちろん私一人が嬉しい製品を作っても仕方がありません。多くの人に役立つ製品を作り、たくさんの人を巻き込んで一緒にアクアリウムを楽しむことでこそ、アクアリウムの新たな可能性が広がり、より面白い世界が見えてくると思っています。

そんな理想を実現するためにも、ぜひこのブログを読んだ方にはコメントを残していって欲しいです。ちょっとした事で構わないので、こんなアクアリウム用品があれば嬉しいなとか、こういう考えで商品を考案してみるといいんじゃないかなといったアドバイスを残していって下さい。みんなでより良いアクアリウムを目指して見ませんか!?

という訳で今回は、K-kiが開発協力するアクアリウム用品の進捗状況やビジョン、構想などをまとめてみました。このプロジェクトはまだまだ先が長いと思いますが、少しでも良い製品ができるよう頑張っていきます。商品のアイディアがあるという方は、ぜひぜひ気軽にコメントを書いていって下さいね!

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コメント

  1. まるもりま より:

    うーん、むずかしそうですねー

    というかタッチポイントをブログのみとするのは無理があるような。。。特にこのブログは、アクアリウム(熱帯魚)と爬虫類(亀)がごっちゃになったブログなので、熱帯魚系の製品を開発しても、興味のある人は単純に考えてこのブログの読者の半分しかいないですしね。爬虫類目的のユーザーにアクアリウム製品の告知しても意味がない。

    このブログのオリジナリティ出したいなら、ブログコンセプトどおり「カメ飼育とアクアリウムの境界領域を追求して新しい飼育スタイルを提案」する製品じゃないといけないような。。。

    • K-ki K-ki より:

      まるもりまさん、コメントありがとうございます!

      ビジネスモデルについては私の管轄外なので、あまりどうこう言えることではないのですが、ブログコンセプトどおりに亀飼育とアクアリウムの境界領域を追求して新しい飼育スタイルを提案する製品にすべき、というところはまさにその通りだと思いました。

      「亀とアクアの境界領域」とするとすごくニッチなところを狙わなくてはいけなくなってしまうので、「亀とアクアの境界領域」を中心に爬虫類にも熱帯魚にも利用できる製品を作るのが良いかなーと思いました。この点はCORESさんとも相談してみないといけませんね。

      個人的にはこの2つのジャンルは割とシナジーがあると思っているので、上手いことどっちにも有用な製品を作れると良いのですが…。バックパネルとか面白いと思ったんですけどね…中々難しいですね。

  2. あぅぴー より:

    お久しぶりです。

    中々難しいのでしょうねぇ…。
    アクアリウム産業自体がそこまで…
    という感じですからね。

    カメも魚も飼育している身分で考えると、カメも魚も飼える水槽システム

    例えば水深の調節が簡単なオーバーフローシステムとか、

    ですが、結局ある程度慣れてたら自分で作るなりしちゃいますよね。

    そういう意味では、
    金魚掬いから、アクアリストと呼ばれる人たち…
    というステップアップの過程を支える様なものを
    と言うのは正しい方向性だなぁと個人的には思います。

    でも、まあ、そういう物も既に有るっちゃあありますしね(笑)

    とかなんとか言いながら、今までの流れとだいぶ違いますが、規格水槽と30センチキューブなどの使用頻度の高い水槽のレイアウトをする時に目安になる様に水槽に貼り付ける、黄金比シート、とかどうでしょうか(震声)

    自分で計るの面倒ですし
    勿論、繰り返し使えるやつを、です(笑)

    • K-ki K-ki より:

      あぅぴーさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。

      アクアリウム業界の市場規模が大きくないっていうのは問題の一つですよね…。大きな夢を語ればアクアリウムの市場規模が大きくなるようなものを作れたらと思うのですが、いきなりそう上手く行くはずがないですね(笑)。

      アクアリストのステップアップをサポートしている既存の製品ってどんなものがありますかね? 書籍くらいしかパッと思いつかないのですが、参考までにどんなものを思い浮かべられているか教えて下さいませんか?

      黄金比シートっていうのも面白そうですね! やっぱりレイアウトをサポートする製品が私も良いかなと思っています。アイディア出しの参考にさせてもらいますね!

      • あぅぴー より:

        市場規模、拡がってくれると嬉しいですよね。

        そうですねぇ、サポートというか、千円くらいの水槽セットがそういう商品に当たるのかなぁと
        どうも、こういう時例えが金魚掬いになってしまうんですが…

        金魚掬いする
        取り敢えずバケツか洗面器にでも入れとくか
        あれ、意外と生きてるなぁ

        となって、投げ込み式濾過の付いた千円くらいの水槽セット買ってくる

        位が一連の流れかなぁ、と思います。

        まあ、そこで死んでしまうとそれ以上魚を飼おうと思う人はあまりいないでしょうから。

        やはり、趣味の世界ですからね、嫌なら続けませんよ。

        要は、低価格、必要な物が一通り入ったセット、など手を付けやすい商品ですかね。

        既存のメーカーも新規ユーザーを獲得するのに必死なのでしょう。
        手で持って金魚に与えるスティック状のエサなど、恐らくある程度の飼育者は使わない様な物を売ってますからね。

        • K-ki K-ki より:

          水槽セットのことでしたか! 確かにそういうところからアクアリウムの世界に入る人は多いかもしれませんね。

          初心者アクアリストのサポートをするという点に重きをおくなら、低価格で一式揃い、かつ楽しめるものでないといけませんね。購入する側なら当たり前と思う商品ですが、考えるとなると難しいです…(笑)。

          初心者アクアリストが中級者や上級者になっても使い続けられるようなものを考えていきたいと思います。

  3. イワナ より:

    はじめまして、ランキングから辿ってきました、イワナともうします。
    亀のレイアウト水槽、素敵ですね!
    最近オオアタマヒメニオイガメをお世話しています。
    亀水槽のレイアウト化は、手入れの手間を考えると無理だろうと諦めつつ、手入れは簡単だけど、もっと素敵に見える亀水槽はないかなあ、と思っていたのです。
    なので、K-kiさんの取り組みが成功することを祈っております。
    私が手入れしてて思うのは、軽くて持ち運びやすい水槽で、もっと大きいのがあったらいいなと。
    ガラスで大きい水槽だと、今のように水抜いて水槽を流しにもって行って洗うというのは、女手には難しくなりますし。
    衣装ケースは見映えがいまいちですし。

    • K-ki K-ki より:

      イワナさん、こんばんは。コメントありがとうございます。返信が遅れてしまいすみません。

      亀水槽のレイアウトはやはり難しい面もあり、ハードルが高いのは事実ですよね。これが少しでも簡略化されると良いのですが…。

      イワナさんのご要望に沿うと、アクリル水槽を使うと満足できるかもしれませんよ。ガラスに比べて傷がつきやすくやや高価なのがネックですが、透明度はガラスよりも高く見栄えでいえばガラス水槽よりも綺麗です。

      当サイトでの製品化は、初期投資などの観点からやや難しそうですが、既成品を試すことでも十分満足の行く結果を得ることができるかもしれません。

  4. kuraunro-ti より:

    はじめまして。
    このブログはちょこちょこ見させていただいていたのですが、今回製品開発をするとのことで、コメントしました。
    前から気になっていたのですが、水槽の照明をタイマーでコントロールしているのですが時間になるといきなり照明がつくのはどうなんだろうと思いまして。
    自然界のようにじんわりと明るくなっていき、じんわりと暗くなる。
    そんな照明器具があるといいのですが、どうでしょう?

    • K-ki K-ki より:

      kuraunro-tiさん、こんばんは。コメントありがとうございます。返信が遅れてしまいすみません。

      ブログをちょこちょこ見ていていただいたとのこと、ありがとうございます! コメントを読んで思い出したのですが、私も以前、そのように出来るだけ自然を再現したような照明システムがあればいいのになー、と思ったことがあります。朝焼けとか夕焼けとかまで再現出来たらいいのにな、とか考えてみたり(笑)。

      この手の製品は商品化の際に金型が必要になったり、どうしても初期投資が大きくなる傾向にあって難しいとは思うのですが、こちらで前向きに検討させていただきます。ご意見ありがとうございました。

  5. イワナ より:

    アクリル水槽ですね!
    ありがとうございます!
    っと検索してみたら…
    ひゃー
    お値段が可愛くないですね(>_<)
    お財布と夫と相談します。

    • K-ki K-ki より:

      アクリル水槽はやっぱり高いのが難点ですよね…。私はアクリル水槽で亀を飼育したことはありませんが、傷がつきやすいので奮発して買っても亀の爪で傷つけられたりしてしまうかも、という点も心配です。もうちょっと安ければ水槽にはもってこいの素材なんですけどね。

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