• 最終更新日:2016/12/11 約9分

大阪が誇る水族館「海遊館」!巨大水槽やジンベエザメが凄い!

海遊館のイルミネーション

つい先日、大阪にある世界最大級の水族館「海遊館」に行ってきました。私は関西在住なのでこの水族館に行くのは確か3~4回目ですが、やっぱり水槽の大きさは圧巻です。施設の規模の大きさもありかなり有名な水族館ですが、今回は私なりにこの巨大水族館を紹介してみます。

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記事内に登場する画像は先日撮影したものだけでなく、もっと昔に行った時に撮影したもの・私以外の人が撮影したものも混ざっています。海遊館はかなり混むし、水槽のガラス面がちょっと汚れていたのもあって撮影が難しかったです…。

海遊館

海遊館(かいゆうかん、Osaka Aquarium KAIYUKAN)は、大阪府大阪市港区天保山にある水族館。1990年に開館した。「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」と「リング・オブ・ライフ(環太平洋生命帯)」をコンセプトにしている。巨大水槽で環太平洋の海を再現し、従来の水族館の印象を劇的に変えた施設である。

2013年現在、年間来場者数、延床面積、屋内水槽の規模が日本で三位以内に入るとともに、屋内水槽の規模に関しては世界でも上位五指に入るほどの世界最大級の水族館である。

日プラ株式会社が新開発したアクリルガラスを使用することで、これまでにない巨大水槽を実現した。ジンベエザメが遊泳する「太平洋水槽」を含む14の大水槽を造るため、年間世界生産量の1.5倍(当時)にあたるアクリルガラスが使用された。海遊館以降に造られた水族館の大型水槽はほぼ全てがアクリルガラス製になっている。

引用元: Wikipedia

海遊館は大阪市内というアクセスが抜群に良い所にありながら、水槽の巨大さは世界有数という、まさに至れり尽くせりの水族館です。その巨大水槽を活かし、現生する中で世界最大の魚であるジンベエザメを飼育していたり、生き物とのふれあいコーナーも充実しているので、大人から子供まで幅広い人が楽しむことができます。

開館は1990年ともう15年近く前ですが、現在でも人気が高く入館者の6割がリピーターとの情報もあります。行ったことがない方は、一度くらい行ってみてはどうでしょう?

営業時間

営業時間
休館日
午前10時~午後8時
不定休

海遊館の営業時間は基本的には午前10時~午後8時です。しかし時期によっては午前9時半から開館していることもあります。休館日はほとんど無く年中無休に近いですが、これまでの傾向では1月・2月に休館日があるようです。

念のため海遊館に行く前には、公式サイトで営業日・営業時間を確認しておくのが良いでしょう。公式サイトの営業時間・休館日のページヘは以下のリンクからどうぞ。

参考営業時間・休館日│ご利用案内│海遊館

入場料

入館料 大人(高校生・16歳以上) 2300円
子供(小・中学生) 1200円

海遊館の入館料は大人(高校生・16歳以上) 2300円・子供(小・中学生) 1200円・幼児(4歳以上) 600円・シニア(60歳以上) 2000円となっています。年間パスポートや周辺スポット・交通機関と抱き合わせの割引チケット、団体割引、飼育員からの説明プログラムなど様々なバリエーションがあるので、詳しくはこちらも公式サイトで確認してみてください。

参考入館料│ご利用案内│海遊館

アクセス

海遊館は大阪市内にあるので、公共交通機関を利用して行くのが便利です。最寄り駅は大阪市営地下鉄:中央線「大阪港」駅、バスなら大阪市バス:「天保山ハーバービレッジ」または南海バス:「海遊館(天保山)」が近いです。

一番行きやすいのは電車だと思うので、地下鉄 大阪港駅から海遊館までのアクセスを地図で紹介しておきます。1km弱歩くだけなので10分程度で着けると思います。

車で行く場合は阪神高速湾岸線・大阪港線:「天保山」ICより約5分です。

駐車場
駐車料金
駐車台数 1300台
平日:200円/30分(最大料金1200円)
土・日・祝日・年始・GW・お盆:250円/30分(上限なし)

海遊館には1300台分の駐車場があり、平日だと駐車料金は200円/30分・最大料金1200円、土・日・祝日と年始・GW・お盆は250円/30分です。駐車場の営業時間はAM8:00~PM11:00(出庫はAM0:00まで)となっています。

お得なチケット

公共交通機関を利用して海遊館に行く場合は、OSAKA海遊きっぷが断然おトクです。OSAKA海遊きっぷは海遊館の入館券と大阪市営地下鉄・私鉄・バスが乗り放題の一日乗車券がセットになったセット券です。これを使うと結構割引されるので、海遊館に行くときはぜひ使いましょう。

利用する路線によって値段や種類が色々あるので、以下のリンクで確認して下さい。

参考OSAKA海遊きっぷ|時間・料金・アクセス|海遊館

その他分からないことがあれば海遊館の公式サイトを確認するとだいたいのことは書いてあります。気になる方はどうぞ。

海遊館の見どころ

海遊館はとても大きな水族館です。建物は8階建てで、順路に沿って進むと水族館の中を1km弱歩くことになるという巨大さです。広い海遊館の中から私のオススメの見どころを紹介します。

トンネル型水槽

海遊館のトンネル型水槽

海遊館に入ってすぐにあるのはトンネル型の水槽です。頭の上をエイや様々な魚が泳いでいくこの水槽は、特に子供が喜びます。私も子供の頃にはスゲー!と感動した記憶があります。ただ先日久しぶりに行った時には、なんだかちゃちいな、というのが正直な感想でした…。でも、子供が喜ぶことは間違いないと思います!

巨大水槽とジンベエザメ

Osaka Aquarium Kaiyukan (海遊館 大阪)
Osaka Aquarium Kaiyukan (海遊館 大阪) / gwaar

海遊館で有名なのは何と言っても巨大な水槽です。海遊館の代名詞とも言えるジンベエザメを見ることのできる、一番大きな「太平洋」水槽は最大長34m、深さ9m、水量5,400m3というとてつもないサイズです。この水想の規模は沖縄美ら海水族館に次いで国内2位、世界でも5位という世界レベル。

ジンベエザメ

この水槽はあまりにも大きいので、8階建ての海遊館の中の4階~6階は、この巨大水槽の周りをぐるぐる回りながら降りてくるような構造になっています。ワンフロアでは収まらないなんて、まさに規格外の水槽ですね。

新体感エリア

ふれあいコーナー
海遊館 / Kentaro Ohno

海遊館に行って思ったのは、ふれあいコーナーや、ガラス越しでなく直接生き物を見れる場所が多いということです。エイやサメなどに触れたり、コツメカワウソに触れる場所などがあります。

アシカ ペンギン

また、アシカやペンギンなどをガラス越しではなく直接見ることの出来る場所もあり、展示されている生き物との距離を近く感じることができます。動物との触れ合いを他の水族館よりも重視した展示になっている印象です。

イルミネーション

海遊館のイルミネーション
海遊館 / Kentaro Ohno

海遊館では冬場にはイルミネーションも行っています。水族館に行ってイルミネーションも見れるなんてまさに一石二鳥、デートにもうってつけです。

海遊館のイルミネーション

このイルミネーションはテレビCMなどもやっているのですが(そのCMが結構おもしろい)、水族館が世界規模なのに比べてイルミネーションは割と小規模です(笑)。水族館を見に来たついでに見るくらいならいいと思いますが、これ目当てで来るとちょっと肩透かしを食らうかも。

大道芸

海遊館の前の広場では、日中は様々な大道芸のパフォーマンスが行われています。魚を見るだけでなく、せっかくの機会に普段余り見ることのない大道芸を楽しむのも良いですよ!見てみると結構面白いです。

その他画像紹介

その他紹介しきれなかった画像をここで紹介しておきます。

カメ

カメです。結構アクティブに動いていました。何が目立ったか忘れましたが、アカウミガメかな?

イワシ イカ

イワシやイカが大量に群泳している展示もあります。こういう野生が感じられる展示は個人的に結構好きです。

クエ?

これは何かわからない…クエかな?

クマノミ

人気のクマノミも展示されていました。

イルカ

イルカです。動きが早いので撮影が難しい…。写真には取れませんでしたが、親子で寄り添う姿も見ることが出来ました。

ペンギン

2種類のペンギンが隣り合うように展示されていました。

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アクアリスト的ポイント

私はアクアリウムが趣味の人間なので、そんなアクアリスト的ならではの視点で海遊館のポイントを紹介してみます。

魚類以外の展示が多い

アシカ

大規模な施設なので、それを活かして全体的に海獣類の展示が多い印象です。イルカやアザラシの子供とかも普通に泳いでいますし、この面では充実度が高いと言えます。他にもラッコ・カワウソ・カピバラ・アシカ・ペンギンなどもいますし、ペンギンやアシカは複数種が展示されています。

その分魚の展示は少ない印象で、これは好みが別れるかもしれません。

ガラス面の汚れ・キズ

開館から15年以上立っていることもあり、どうしてもガラス面のキズなどは目立ちます。また、規模が大きいことも合ってか掃除が完璧に行き届いているとも言い難いです。もちろん展示が見難いという程ではないのですが、私のように水族館に行くと写真を大量に撮る人にとっては、撮影がしづらいと感じられるかもしれません。

水槽が大きい⇔数はあまり多くない

水槽1つ1つのサイズが大きいので生き物の活き活きとしたした姿、ダイナミックな動きなどを見ることができます。反面、水族館の規模の割には水槽の数はそこまで多くない印象で、展示されている生き物の種類はあまり多くないと思います。

展示方法が地味

水槽のサイズが大きいので、細かなレイアウトが施された水槽は少ないです。個人的には生息地の環境を再現した水槽が好きなので、この点はちょっと残念でした。良くも悪くも生き物が主体の水族館と言えると思います。

周辺スポット

海遊館だけで満足して帰るのはもったいない!?海遊館周辺のスポットも紹介します。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)

USJは海遊館と大阪港を挟んだ位置にあり、実は両者を繋ぐ船も出ています。ただしUSJと海遊館はどちらも相当濃い施設で、片方だけで1日遊べてしまいます。もしも海遊館やUSJに行くために遠方から来る場合には、近場で1泊して2日間に分けて両者を訪れるのがオススメです。

天保山大観覧車

海遊館のすぐそばには観覧車もあります。大阪港を一望できて楽しいですよ。海遊館デートからの観覧車は鉄板のデートコースです。

天保山マーケットプレイス

海遊館に隣接する、グルメやファッションが一堂に集まったゾーンです。小さなショッピングモールだと思ってもらえばよいでしょうか。海遊館に行く時には、食事はここでとることになる場合が多いでしょう。

久しぶりに海遊館に行ったので、ブログで紹介してみました!アクアリストならではの視点も盛り込んだつもりなので、参考になれば幸いです。有名スポットなだけ合ってどうしても混雑するので、ゆっくり見たい人は平日を狙った方が良いかもしれません。

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著者:K-ki
K8ki・けーきはK-kiのシノニム。
AquaTurtlium(アクアタートリウム)を運営しています。

生き物とガジェットが好きなデジタル式自然派人間。でも専門は航空宇宙工学だったりします。
好きなことはとことん追求するタイプ。

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